礼穀請取帳/A record of grain receipts| 琉球・沖縄関係貴重資料 デジタルアーカイブ

256/宮良殿内文庫

礼穀請取帳/A record of grain receipts

解説(Description)

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1件。15丁。26.2×20.0cm。楮紙。同治12(1873)年12月仕立。

同治12年(1873)12月に宮良殿内(みやらどぅんち)でまとめられた、穀物類の受取帳である。この帳簿は差出人ごとに
整理されている。各記録の冒頭には、受領した米の総額、差出人の氏名があり、内訳には受取の年月日とその受領
額が記載されている。米以外に、粟・大豆・小麦・黒次小縄などの物品名が見られることから、米の代わりとして他の
物品も受け取っていたようである。差出人には、杣山筆者渡慶次仁屋(そまやまひっしゃ とけしにや)、大濱仁屋(おお
はまにや)、仮若文子仲本仁屋(かりわかてぃくぐ なかもとにや)などの名前が見られる。

A record of grain receipts from Miyara Dounchi in December 1873. Arranged according to the payors,
each section has the total amount received and the name of the payor. In the breakdown, each receipt
date and amount is recorded. Apart from rice, other goods could also be observed, such as millet,
soybeans, wheat, kurotsuki ropes etc. From this we can see that payments other than rice were also
accepted. The payors included the Somayama Hisshas- Tokeshi, Niya and Oohama, Niya; the
Kariwakateikugu Nakamoto, Niya etc

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礼穀請取帳/A record of grain receipts

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