八重山工工四/Yaeyama Music Scores| 琉球・沖縄関係貴重資料 デジタルアーカイブ

248/宮良殿内文庫

八重山工工四/Yaeyama Music Scores

解説(Description)

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1件。21丁。27.5×17.0cm。唐紙。罫線使用。

八重山民謡に三味線伴奏が入るのは18世紀以降で、その後、数多くの工工四が編纂された。<石垣風><登
野城風>の二つ の流れに大別される。<石垣風>は安室孫師の門弟喜舎場英整が、1884年(明治17)に節歌
の採譜に手を染め、草稿を整え、88年までに校正し、『八重山歌工工四』として浄書製本したのに始まる。それまで
口伝だった節歌が初めて工工四に編纂された。続いて喜舎場孫知、天久用立、大濱安伴らが各自改訂本を 出版、
大綱を定める。<登野城風>は浦崎英恕に師事した大濱用能が、同門の安室・石垣信演らの協力で1894年に
『八重山歌工工四』を編纂。本資料は用能 の嗣子である大濱用明が編纂したもので、赤馬節から高那節まで43
曲が収められている。

Since the introduction of the shamisen as musical accompaniment to Yaeyama folksongs, many
kunkunshiis(music scores) have been compiled. This particular kunkunshii was compiled by Oohama,
Mochiaki and includes 41 songs such as Akannma bushi and takana bushi.

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