諸間切のろくもいのおもり| 琉球・沖縄関係貴重資料 デジタルアーカイブ

085/伊波普猷文庫

諸間切のろくもいのおもり

解説(Description)

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田島利三郎集録の「語学材料」のひとつである。明治28年(1895)取調の各間切・各村のノロ(王府によって任命された地方の神女)のおもり(神事歌謡)記録されており、久志(くし)・金武(きん)・本部(もとぶ)など、9間切で収集したおもりが収録されている。また、明治28年取調の勝連・与那城間切の「御たかべの言葉」が収められているが、勝連のオタカベ(祭式の時に唱える詞)については、明治24年(1891)に勝連間切地頭代の山城山戸(やまぐすくやまと)が中城役所長の西常央(にしつねのり)に報告したものであることが記されている。他に「瓦屋節(かわらやぶし)之短歌」「中城若松(なかぐすくわかまつ)ノ頒歌」が収録されている。

One of Tashima Risabur?’s compilation of “Gogaku Zairy?” (language study materials). An investigation from 1895, recording the Omori (ceremonial songs) of the Noro (priestesses) from each village. It records the Omori of 9 Magiri (districts), including from Motobu, Kin, Kushi. Also includes “words of otakabe” (ceremonial chants) from Katsuren and Yonagusuku village from the investigation in 1895. It’s written about Katsuren’s Otakabe, that these were reported by the head of the government office, Nishi Tsunenori, to the head of Katsuren Magiri, Yamagusuku Yamato.In addition, “Kawarayabushi no tanka” and “Nakagusuku wakamatsu no hanka” are also recorded.

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