御在番様招請之時諸品渡帳 他/Service Manual for entertaining guests etc| 琉球・沖縄関係貴重資料 デジタルアーカイブ

105/宮良殿内文庫

御在番様招請之時諸品渡帳 他/Service Manual for entertaining guests etc

解説(Description)

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内題:丑年一二月廿五日宮良親雲上より御在番様招請之時間切之村々手形入之野菜肴所望帳。
編著者:用達方(不明)。形態:筆書。光緒3(1877)年。1件。 1枚。12.6cm×38cm。保存状態:不良。

在番の饗応に備えて各間切から徴収する食材の一覧。 丑年とあるので光緒三年の在番仲真里之子親雲上の
接待の費用であろう。 手形とは納税令書のことで,宮良親雲上が発行した手形にもとづいて, 各間切や村々は
野菜や魚介類などの食材を指定の期日に納入する仕組みになっていた。 これを手形入といい, 饗応に要する食
材を各間切から徴収するための控え簿であろうが, 所望帳とあるのをみると強制的な取り立てではなかったことも
伺える。
平久保村,宮良村,白保村,その他間切毎に,鶏二羽,玉子十甲,落地生五合, 大根拾斤,黄大根,干し
だこ,小えび, 生魚拾五斤など多種多様な食材料を注文し納入させたようである。

A list of foodstuff collected from different villages for the reception banquet of the Zaiban Peechin
Nakama in 1877. The tegata refers to the order to pay taxes and is based on the order issued by
Peechin Miyara to each village for the payment of vegetables and fish etc by a certain date.

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