呂子節抄/The teachings of Roshi| 琉球・沖縄関係貴重資料 デジタルアーカイブ

076/宮良殿内文庫

呂子節抄/The teachings of Roshi

解説(Description)

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1件。69丁。26.5×17.5cm。青雁皮紙。写本。

本史料は松茂氏の当賀という人物が筆写したもの。三部構成になっており、それぞれの表題に『呂子節鈔』(ろし
せっしょう)巻四・巻五・巻六と記されている。中を見ると、巻四・巻五・巻六すべて初めに「呂子呻吟語節鈔」と書か
れ、その次に「呂叔簡先生著 陳榕門先生節鈔」とある。このことから『呂子節鈔』の原本とは、明代の呂坤(りょこん)
という人物がまとめた『呻吟語摘』を、清代の陳弘謀(ちんこうぼう)が節録した『呻吟語録』だと考えられる。巻四には敦
倫・應事・居官、巻五には治道・教化・法令・刑罰、巻六には用人・御民などといった項目に分かれて記されている。

This was handwritten by Matsumo, Touga and comprises of three parts each titled Volumes 4, 5 and 6
respectively. Each part begins with A record of the words of Lo, Zi, followed by By Master Lo Shu-jian,
Scribed by Master Chen Rong-men. From this we can derive that the original Lozijiechao was the Shenyinyuzhai
summarised by Lo Kun of the Ming dynasty which was later recorded by Chen Hong-mou of the Qing dynasty.

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