琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブ翻刻文凡例



1.翻刻文作成の基本姿勢
2.旧漢字・異体字の取扱について
3.助字の取扱について
4.虫損・欠字・見せ消し等の編集上の注記について
5.その他



1.翻刻文作成の基本姿勢

 ①翻刻文データはWeb公開を前提として作成する。
 ②横書き表示とする
 ③機種依存文字・環境依存文字・外字等の使用はしないものとする。

2.旧漢字・異体字の取扱について

 旧漢字はなるべくそのまま使用する。WEBで対応できない字であるばあいは新漢字とする
 新漢字と旧漢字が併用されているばあいは、原資料に即した字を使用する
 異体字は新漢字を使用する
 代替できる文字がない場合は、★部首旁★で表記する。使用に当たっては統一する
 例:アツカイ→★口愛★

3.助字の取扱について

 「シテ(記号のみ)」「ヨリ(記号のみ)」「江」「者」「与」「茂」「ニ」「ニ而」「而ハ」等の助字については*で左右を囲む事とする
 例;
  シテ→*して*
  茂→*茂*
  江茂→*江茂*
  ニ而→*ニ而*

4.虫損・欠字・見せ消し等の編集上の注記について

 判読不能文字・虫損・欠字・見せ消し等の編集上の注記は以下の通りとする
  ・判読が困難な字 →〓
  ・虫損等で判読不能の字で字数が分かる場合 →□を字数分入れる
  ・虫損等で判読不能であり、なおかつ字数が不明の場合 →〔判読不能〕とする
  ・見せ消し →対象範囲を一重取り消し線(朱点による見せ消しも同様とする)
  ・朱書 →赤字で表記する。
  ・挿入 →青字で表記する。
        見せ消しがある場合はその後に挿入する。○、△等の挿入記号は使用しない
  ・肩書き →-2ポイントで表記する
  ・割書き →<改行/>
  ・間書き →文頭に※を入れ、文章は文末に移動する
  ・印の字 →[]を使用する
  ・繰り返し
    ひらがな →ゝ、ゞ
    カタカナ →ヽ、ヾ
    漢字 →々
    文節の繰り返し →*繰*


5.その他








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